March 19, 2013
August 22, 2012
February 16, 2012
July 06, 2011
Shibuya.pm #16 「夏の正規表現祭り」で、正規表現のお話をさせていただきました。
まぁ、「電話番号にマッチする正規表現」とか「郵便番号にマッチする正規表現」とかよく書かれてるけど、「どれもこれも手緩いよね」って話。
あ、だいぶはしょったかな。
とりあえずスライドに書いたので、発表をご覧になってない方はスライドからご覧ください。
ふと見返すと、このブログで電話番号の正規表現を公表するのは 3 度目ですが、あれからだいぶ経ってますね。
今ではもっと厳密な正規表現を作っています。
そして、Number::Phone::JP に続き、Number::ZipCode::JP という酔狂なモジュールが公開された記念で、郵便番号にマッチする正規表現を今回初めて公開しますが、そもそもここまで厳密な正規表現が公開されること自体、本邦初公開ってヤツでしょう。
Shibuya.pm でも言いましたが、郵便番号は 7 桁あるので数字の組み合わせは 1 千万個 (000-0000 〜 999-9999) あります。
しかし、実際には使われていない郵便番号がその中で 9,859,522 個。
つまり 7 桁の数字の組み合わせ全体の約 98.6% は、郵便番号として「正しい」と判定してはいけないのです。
それなのに、「3 桁数字 ハイフン 4 桁数字は郵便番号として正しい」とするものが多く、憤慨し、こういう正規表現を作らずにはいられなくなった。世の中の多くの人の間違い、これがその原動力になったのです。
いや、憤慨は嘘です。全然嘘です。
ということで、2011-06-01 総務省公表データに基く、電話番号の正規表現、2011-06-30 日本郵便発表データに基く、郵便番号の正規表現をご紹介します。続きを読む
まぁ、「電話番号にマッチする正規表現」とか「郵便番号にマッチする正規表現」とかよく書かれてるけど、「どれもこれも手緩いよね」って話。
あ、だいぶはしょったかな。
とりあえずスライドに書いたので、発表をご覧になってない方はスライドからご覧ください。
ふと見返すと、このブログで電話番号の正規表現を公表するのは 3 度目ですが、あれからだいぶ経ってますね。
今ではもっと厳密な正規表現を作っています。
そして、Number::Phone::JP に続き、Number::ZipCode::JP という酔狂なモジュールが公開された記念で、郵便番号にマッチする正規表現を今回初めて公開しますが、そもそもここまで厳密な正規表現が公開されること自体、本邦初公開ってヤツでしょう。
Shibuya.pm でも言いましたが、郵便番号は 7 桁あるので数字の組み合わせは 1 千万個 (000-0000 〜 999-9999) あります。
しかし、実際には使われていない郵便番号がその中で 9,859,522 個。
つまり 7 桁の数字の組み合わせ全体の約 98.6% は、郵便番号として「正しい」と判定してはいけないのです。
それなのに、「3 桁数字 ハイフン 4 桁数字は郵便番号として正しい」とするものが多く、憤慨し、こういう正規表現を作らずにはいられなくなった。世の中の多くの人の間違い、これがその原動力になったのです。
いや、憤慨は嘘です。全然嘘です。
ということで、2011-06-01 総務省公表データに基く、電話番号の正規表現、2011-06-30 日本郵便発表データに基く、郵便番号の正規表現をご紹介します。続きを読む
April 22, 2011
最近の私の tweet は、納豆に関連するものが増えてきています。
それに伴い、多くの方々から納豆についてたくさん質問を受けていますので、ちょっとまとめてみたいとおもいました。
「大震災の影響により、納豆が入手困難になっている」という事実は、納豆好きな方なら誰もが知っているでしょう。
最近でこそ徐々に店頭で見掛けるようになってきていますが、それでも震災前に比べれば 2 割程度の供給量ではないでしょうか。
店頭では「一人一個まで」の制限は勿論のこと、時間帯によってはすぐに売り切れてしまうため、日中会社勤めをし、夜間会社帰りにスーパー等に立ち寄って買物をする人にとっては、完全に売り切れのタイミング。
もし偶然納豆が売り場にあるのを見掛けたとしても、普段食べ慣れている納豆とは違う、あまり馴染みのないブランドの納豆を試すなんて機会も増えていることかとおもいます。
私は別に納豆業界について興味があったり、詳しいというわけではないのですが、ちょっと調べてみたら、「おかめ納豆」を生産するタカノフーズが業界第一位、そして「金のつぶ」シリーズや、「くめ納豆」「なっとういち」等の納豆事業を譲渡あるいは買収し、一位のタカノフーズを猛追しているミツカンが業界第二位なようで、この二社で納豆売上の過半数を占めるシェアだそうです。更にその次にあづま食品が業界第三位なようですが、実はこの上位三社とも、納豆工場や関連工場が被災したそうで納豆の生産がストップし、それが昨今の納豆不足に繋がっているそうです。
私自身、震災前は毎日のように納豆を食べていたので、納豆が食べられなくなってしまったことを少し残念に思っていました。
震災から 3 週間経った頃、Twitter で、
「自作してみてはどうか」
「納豆菌は納豆から採取出来る」
「ハンズとかで納豆菌が売られている」
等の情報を、多くの方よりご助言いただき、
頭の中を瞬間的に My Favorite Things が駆け巡りました。
「納豆から納豆菌を採取する」というのが最も手っ取り早い気がしますが、その元となる納豆が手に入らない。
またある人からは「納豆巻を買ってその納豆から採取してみては?」というアイデアも飛び出すなど、納豆を作ると言い出してから、多くのアドバイスをいただきました。
そんな、納豆生産を決意したまさにその日、昼休みに某スーパーに立ち寄ったところ、偶然にも「おかめ納豆」を発見し、店頭に陳列されていた 3 パック入り 2 個のうちの 1 個を手に入れました。
この 1 個のおかめ納豆の入手から、私の「納豆づくり生活」が始まったわけですが、それはもう苦難の連続でした。
最初の頃は、完成した納豆を食べても、ぶっちゃけ全然美味しくないとか、納豆が手に入らないから仕方無いとは言え、何でこんな不味いもの食ってんだろう?なんて自問自答を繰り返していましたが、失敗を重ねていくことで、ネット上ではなかなか得ることが出来ない、美味しい納豆を作るコツなんかがだんだんとわかってきたりします。
その結果、今では市販には決して劣ることのない、いや、むしろ自画自賛ですが、市販の納豆より美味しいと思える美味しい納豆を食べられるようになりました。
自作納豆に興味ある方向けに、ポイント等をお伝えできればとおもいます。続きを読む
それに伴い、多くの方々から納豆についてたくさん質問を受けていますので、ちょっとまとめてみたいとおもいました。
「大震災の影響により、納豆が入手困難になっている」という事実は、納豆好きな方なら誰もが知っているでしょう。
最近でこそ徐々に店頭で見掛けるようになってきていますが、それでも震災前に比べれば 2 割程度の供給量ではないでしょうか。
店頭では「一人一個まで」の制限は勿論のこと、時間帯によってはすぐに売り切れてしまうため、日中会社勤めをし、夜間会社帰りにスーパー等に立ち寄って買物をする人にとっては、完全に売り切れのタイミング。
もし偶然納豆が売り場にあるのを見掛けたとしても、普段食べ慣れている納豆とは違う、あまり馴染みのないブランドの納豆を試すなんて機会も増えていることかとおもいます。
私は別に納豆業界について興味があったり、詳しいというわけではないのですが、ちょっと調べてみたら、「おかめ納豆」を生産するタカノフーズが業界第一位、そして「金のつぶ」シリーズや、「くめ納豆」「なっとういち」等の納豆事業を譲渡あるいは買収し、一位のタカノフーズを猛追しているミツカンが業界第二位なようで、この二社で納豆売上の過半数を占めるシェアだそうです。更にその次にあづま食品が業界第三位なようですが、実はこの上位三社とも、納豆工場や関連工場が被災したそうで納豆の生産がストップし、それが昨今の納豆不足に繋がっているそうです。
私自身、震災前は毎日のように納豆を食べていたので、納豆が食べられなくなってしまったことを少し残念に思っていました。
震災から 3 週間経った頃、Twitter で、
なんて、納豆を食べたいという思いをつぶやいていると、毎日食べていた納豆を 3 週間食べてない。発掘あるある納豆事件の時より入手出来ない。おかめ、ミツカン (くめ含む)、あづまが、震災の影響を受けるとこんなにも納豆不足に陥るんだなぁ。旭松も納豆事業を明日からミツカンに譲渡みたいだし、いったい何処に頼ったら納豆が食べられるのだろうか。
— nipotan (@nipotan) March 31, 2011
「自作してみてはどうか」
「納豆菌は納豆から採取出来る」
「ハンズとかで納豆菌が売られている」
等の情報を、多くの方よりご助言いただき、
「そうだ 納豆、作ろう。」
頭の中を瞬間的に My Favorite Things が駆け巡りました。
「納豆から納豆菌を採取する」というのが最も手っ取り早い気がしますが、その元となる納豆が手に入らない。
またある人からは「納豆巻を買ってその納豆から採取してみては?」というアイデアも飛び出すなど、納豆を作ると言い出してから、多くのアドバイスをいただきました。
そんな、納豆生産を決意したまさにその日、昼休みに某スーパーに立ち寄ったところ、偶然にも「おかめ納豆」を発見し、店頭に陳列されていた 3 パック入り 2 個のうちの 1 個を手に入れました。
この 1 個のおかめ納豆の入手から、私の「納豆づくり生活」が始まったわけですが、それはもう苦難の連続でした。
最初の頃は、完成した納豆を食べても、ぶっちゃけ全然美味しくないとか、納豆が手に入らないから仕方無いとは言え、何でこんな不味いもの食ってんだろう?なんて自問自答を繰り返していましたが、失敗を重ねていくことで、ネット上ではなかなか得ることが出来ない、美味しい納豆を作るコツなんかがだんだんとわかってきたりします。
その結果、今では市販には決して劣ることのない、いや、むしろ自画自賛ですが、市販の納豆より美味しいと思える美味しい納豆を食べられるようになりました。
自作納豆に興味ある方向けに、ポイント等をお伝えできればとおもいます。続きを読む


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