May 02, 2003
今朝、通勤電車に乗っているときにふと思った。
「毎朝聞いてはいるけど、駅や電車内のアナウンスって、あんまり日常的に使わない言葉多いよな」と。
「毎朝聞いてはいるけど、駅や電車内のアナウンスって、あんまり日常的に使わない言葉多いよな」と。
「1 番線まもなく発車します。ご乗車のお客様は、ご乗車になりましたら、ご順、中ほどまでお詰め下さい」
「ご順に」ならまだおかしくないと思うんですけど、「ご順」で止められるとヘンな感じ。
しかもそれを連呼してるし。
それ以上に、いつも変だなーと思うのが「様」が多すぎるという事。
「車内、混み合いまして大変ご窮屈様です。間もなく○○、○○です。お出口右側にかわります。ドア付近お立ちのお客様。大変ご面倒様ではございますが、ドア開きましたら一旦ホームへお降りになりまして…」
「ご面倒様」ってのはまだいいにしても、「ご窮屈様」って一体何?
あんまり「ご窮屈様」って言葉は使わないでしょう。
「様」って言うからには敬ってるんだろうけどなぁ…
「それがご窮屈様に対する口の利き方か?」とか、
「領収書の宛名は…」「あ、『ご窮屈』でお願いします」「『ご窮屈様』ですね。」
みたいなのを想像してしまいました。
普通、ご窮屈様って言わないでしょう。
…って思ってググってみましたけど、にぽたんと同様、「ご窮屈様って何よ!?」って日記に書いてる人が何人か居て笑えました。
<ご窮屈様リンク集>
2000/04/27
2001/06/04
2001/08/03
????/12/14
ホント、「様」をつければ丁寧みたいに思ってそうしてるのかもしれませんが、ヘンです。
オマエらはあれか、サマサマ教の信者か!
で、ついでながらあと気になるのが、ファミレスとか居酒屋とか、とにかく飲食店系でやたらと使われる「ほう」。
「おタバコのほうはお吸いになりますか」
「お席のほうご用意できましたらお呼びします」
「お席のほうご案内いたします」
「ご注文のほうお決まりになりましたらお呼びください」
「ご注文のほうは以上でよろしいですか」
「ご注文のほう繰り返させていただきます」
「こちら鉄板のほう熱くなっています」
「空いてる器のほうお下げします」
「お飲み物のほうおかわりはよろしいですか」
「ドリンクのほうラストオーダーとなりますが」
「お会計のほう失礼します」
「繰り返させていただきます」ってのは「いや、あなたが今まで注文を言ってたわけじゃないから、それは「繰り返し」ではないだろ!的なツッコミを激しく入れたい気持ちを抑えて…。
いや、マジな話、「ほう」はいらないじゃん。
というか、むしろ、「ほう」っていうからには比較対象があるの?
あるのも確かにあるけど、ないのもあるからおかしいでしょ。
「お席ではないほうにご案内します」とか、
「ご注文とは違うほうは以上でよろしいですか」みたいなのがあるの?
ホント、「ほう」をつければ丁寧みたいに思ってそうしてるのかもしれませんが、ヘンです。
オマエらはあれか、ホウホウ教の信者か!
サマサマ教とホウホウ教の両方に入信した信者は最悪です。
「車内のほう、混み合いまして大変ご窮屈様です。間もなく○○、○○のほうです。お出口のほう右側のほうにかわります。ドア付近のほうお立ちのお客様。大変ご面倒様のほうではございますが、ドアのほう開きましたら一旦ホームのほうへお降りになりまして…」
「こちら鉄板様のほう熱くなっています」
こちらのサイトのほう、お読みいただいて大変ご恐縮様です。