June 29, 2003
| 18:00 | 会社を定時であがり、ダッシュで会社近くの量販店に向かい、新品の自転車を受け取りました。 この時、前日に買っておいたロックとライトを受け取りました。 |
| 18:30 | 量販店をスタート! |
| 18:35 | 出発後 5 分で早くもバテバテ。。。 (ダメダメでごめんなさい) |
| 18:45 | 六本木一丁目付近。 この時、ナント、前に勤めていた会社の上司がスーツ姿で歩いているのを前方に確認。 っていうか、普段私服のあの人が、何故スーツ?しかも、普段絶対会社に居る時間に何故歩いているの? 多くの謎を含んでいますが、その上司に挨拶なんぞすれば、 「なんでにぽたん、自転車乗ってるの?それよりも呑みにいこうよ。ね?」 って言われそうだったから、アカの他人を装い元上司の横を通過。 がっ、しかし!通過した直後に目の前の信号が赤になってしまい、元上司はにぽたんの真横へ。 顔の汗をタオルで拭くフリして顔を隠す。 なんで俺はこんなにビクビクしてるんだ!?何も悪いことしてないのにぃ! 無事バレずに青信号で猛スピードで振り切る。 |
| 18:50 | 出発後一番最初の難関だった六本木交差点までの坂をのぼり、六本木ヒルズ前通過。 っていうか、何でこんなに人がいるんだ。 人を避けるのに必死。しかもこれが西麻布ぐらいまで続いたから参った。 |
| 18:55 | 青山学院に挟まれたエリアは、首都高速3号渋谷線が道の真ん中を走っていて、歩道が異様に狭い。 まず自転車で走るには不適切な場所です。 ここら辺で、あまりにも汗が噴出してきたので、T シャツに着替える (路上で)。 |
| 19:00 | 渋谷駅東口・南口付近通過。 出発後 30 分が経過。 渋谷警察署脇の交差点では、横断歩道が無いのでチャリを担いで歩道橋を渡る。 歩道橋をわたりながら気付いたのは、ここの交差点は、自転車専用の横断歩道があるという事。 ただし、この横断歩道を渡るには、なるべく早い段階で自転車が車道を走っていないと渡れないようだ。 という事は、自転車が車道を走る事を、警察は推奨しているのね。 |
| 19:05 | セルリアンタワー脇を通過する際も、六本木ヒルズ級に人が多いし、何よりもタワーに入っていくリムジンバスが超邪魔で足止め。 セルリアンタワーなんかにリムジンバスが乗り入れているのは何で? どっかの空港と往復してるのかな? |
| 19:15 | 三軒茶屋通過。 ここも激しく人が多い上に、路上に停めた自転車が邪魔だったり、色々な店が路上に商品を陳列していて、そこでウィンドウショッピングなんてされちゃったもんだから、全然走れない。 |
| 19:35 | ぐわゎぁ〜!!っと走って、環八瀬田交差点付近。 このあたりから一番恐れていた雨 (霧雨) が降りだしてしまった。 ここの交差点は片側しか横断歩道がないので、道路の反対側まで渡って、環八を横断。 ふと考えると、走行時間も 1 時間を超え、ここまで一滴も水分を摂ってなかったので、瀬田交差点にあるセブンイレブンに寄りました。 で、自転車にロックをかけようと思ったら、ロックの包装と、縛ってるプラスチックワイヤーがが硬い。 ハサミがあれば一発で切れるのに、ハサミがなく、自転車にロックがかけられないっ!。 自転車にロックがかけられないから自転車を安心して停車できず、ハサミを買うことすら出来ない。 うかつだった。。。 自宅の鍵と、歯を使い、ガリガリと包装を解き、何とかロックをかける。 それだけで 10 分も費やしてしまった。。。 セブンイレブンで、燃焼系 アミノ式と、浴用タオル、暗くなってきたのでライトをつけようと、ライト用の乾電池を購入。 購入後、再び落とし穴が。 自転車のライトの電池を入れる蓋が、マイナスドライバーとかでこじ開けないといけないタイプで、ドライバーが無かった上にその代用品も無い状況で、ひとまずライト無しで走行することに決定。 |
| 19:55 | セブンイレブンでの激しい足止めから、再度スタートした頃には、雨足が徐々に強くなる。 更に直後、二子玉川駅で、「どうやったら多摩川の向こう岸に渡れるのか」がさっぱりわからなくなる。 駅付近を 10 分程度徘徊したところで、多摩川に架かる橋へと登る道を発見。 もう多摩川にタマちゃんがいないのを十分に知ってながら、周囲に誰もいなかったので、 「たーまちゃーん!」と川に向かって叫んでみる。 ここら辺から疲労と雨のせいでかなりヤケクソ。 |
| 20:05 | 溝の口駅付近で、雨が本降りに。 カバンの中身が濡れたら嫌だし、とりあえず雨合羽と、ライトもそろそろつけないと危ないので、ドライバーセットを買うためにサンクスへ。 雨合羽を被って、ライトに乾電池を装填し、出発。 |
| 20:15 | 疲労がピークに。 かなりヘトヘトになっているにも関わらず、どんどんと坂道が多くなりかなりうんざりしてくる。 上り坂の途中、雨に濡れた排水溝の鉄の蓋の上で立ちこぎした瞬間、ものすごい勢いで滑って横転。 両手の掌底付近が内出血。右手の中指第一関節付近を切ってしまう。 いや、ソレよりも何よりも、右足の膝から落ちたせいで、ズボンがパックリ開き、膝下を 5 センチ程度切っておびただしい出血。 これにより、15 分間ほど、強度のやる気無しモードに陥ってしまい、走行ペース 4 割減 (当社比)。 焼肉屋の横を通過したときに、焼肉の旨そうなニオイを嗅いだ瞬間、何故か原因不明で気力が漲る。 あとチョットだと自分を奮い立たせる。 |
| 20:35 | 地元駅の隣駅に到着。 ここでホッとしたのも束の間、ここから長くて急なアップダウンの坂道の連続が始まる。 坂の多い地域に住んだことを激しく後悔すると共に、焼肉のニオイで漲った気力は、どうやら「最後の力」だった模様。 足が完全に動かなくなり、初めて自転車から降りて、押し歩き。 ここが一番キツかった。 |
| 20:50 | 最後はかなりのペースダウンをしたものの、なんとか自宅に到着。 お疲れ、自分っ! |
僅か 30km 足らずの旅でしたが、様々なドラマがありました。
しかしこうやって時系列で追ってみると、最初はものすごいペースで走ってるのに、最後のほうのペースの遅さには激しく笑えてきます。
んで、結局、走行時間にして 2 時間程度なのですが、2 時間連続的に運動することというのはあまりないですよね。
さすがに 1 日で 3 キロ体重が落ちてました。