November 2005

November 04, 2005

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先日の Shibuya.pm テクニカルトーク #6 で、やっぱり注目のフレームワークは Catalyst なんだなぁーって思いつつ、日頃から Sledge を使っているせいか、あまり良さや真新しさを感じなかったりして。
「メタフレームワーク」という存在定義っぽいので、Catalyst のそれ自体は割と貧相。
なのに Helper まわりとかは妙にゴージャス & 拡張されているので、やる事や Model が決まってればすぐに使え、そうじゃない場合はすぐ使えなさそう。
Rails の対抗馬なのかも知れないですが、Rails な人が wink とか使ってアジャイル開発とか言って見せびらかしているようなのを真似するには向かないかも知れないですね。
まぁ Sledge も Model に制約がなかったりするのでまず向かないですが「10 分でブックマーク作れ」とか言われたら出来るかも知れん。
Catalyst で scaffold で CRUD フンフンって、あんまよくわかってないです、そんなのをやればサックリ出来るんでしょうかねぇ。
まぁ、弊社社内にある Class::DBI と連携して動く某 Sledge Plugin (未公開) を使えば出来るかも知れん。

Catalyst は、元々 Simon Cozens が作った Maypole から派生した MVC フレームワークだと記憶していますけど、Maypole が出た時は「Sledge に良く似てるなー」って印象でした。Catalyst 自体はそこから更にスマートにして制約を落とす方向に、Maypole は制約を上げてお手軽実装出来るように進化したかも知れないです。
制約の度合を表現すると

ガチガチ Rails > Maypole > Sledge > Catalyst 柔軟

こんな感じでしょうか。
制約がキツくなく、でもある程度決まりきった処理をサクっと実装するには、Catalyst より Sledge のほうが上な気がしますが、Catalyst には Helper が充実しているから、とっつきやすいのかも知れませんが、そう言や Six Apart のせきむらさんが、Sledge Helper を作られてたなぁーとか思いました。
httpd も入ってます。
ちなみに、Sledge の場合 Sledge::Install::Stub を自分用にゴッソリ編集してしまえば、ナニ用のスケルトンだなんだってホゲホゲやるよりプロジェクト全部のスケルトンを一気に作ってしまったりも出来ますから、別に Helper とか言われてもピンと来なかったです。
ちなみに普段は sledge-setup によって吐かれるデフォルトのスケルトンを使ったりはまずしないです。
んで、何が言いたいんかと言えば、Catalyst いいなーとか言っている人に対し、今まで Sledge のドキュメントってまともなのが無かったので、ちょっと書いてみるかぁって意気込みを見せてみようかと思いました。
「Sledge とか存在は知っているけど、ドキュメントが無いから Sledge 使ったこと、使おうと思ったことがない」って人多いんでしょうねぇ。
まぁぶっちゃけ、Prototype とかと一緒で「ソース嫁」が基本スタンスなんですけどね。
ってことで、Shibuya.pm から発生した、にわか Catalyst マンセームードに反抗すべく、Sledge ドキュメントを書いてみるであります。続きを読む


nipotan at 14:03 | Comments(7) | TrackBack(4)
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