May 27, 2004
A 澤さんが持参した花火と、おいらが持参したウクレレ、そしてセブンイレブンで購入した缶ビールを持って、9 人の猛者達は、ホテルの横にある海岸に向かいました。
そこにはもの凄い勢いのオンショアと、ホテルから照らされる灯りがわずかに届く程度の「闇」が待っていました。
そして闇の向こうには、雨期特有の高波があり、静まり返った砂浜にただ波音が鳴り響く世界。
泥酔した加藤鷹似の S 氏のお陰で、何故か異様な程に体育会系のノリで乾杯を交わし、熱帯気候のお陰ですっかりぬるくなった缶ビールを呑みました。
メインイベントの花火は 5 本程度の手持ち花火にギリギリ全員に一本ずついきわたる程度の線香花火だけ。
あまりに少ない本数に加藤鷹似の S 氏はややキレ気味。その S 氏の独断と偏見により手持ち花火をやる人が選抜されると、いざ点火。
いや、、、風が強くて全然火がつかないんですが。。。
やっとの思いで火がつくとみんな花火を持って砂浜を駆け回る。
わ〜いわ〜い!
って言う間もなく即鎮火。。。
仕方ないので今度は線香花火をすることに。
これがクセモノでさっきより余計に火がつかない。。。
なんとか頑張って火がついたところで、
やった〜!火ついた!!
って言う間もなく、
ポト…
寂しげな空気を表わそうと、持ってきたウクレレで牧伸二のマイナーバージョン。
しかし波の音が大きすぎて音が全然聞こえない_/ ̄|○il||li
本当に「あーんあんあやんなっちゃった」状態。
ここで何故か突如自己紹介タイムに。
いや、確かに、他事業部の人もボチボチいるし、わからかなくもないんだけど、散々呑んで遊んだ揚げ句にやることがなくなった一番最後になって「自己紹介」もへったくれもないだろうと。。。
結局、N 氏からはじまり時計回りにいって、最後は Y.M 氏がトリで落とすことに。
「あ、○○事業部の××です。宜しくお願いします。」
強烈にオチにつなげにくい、ごく普通の自己紹介が延々と続く。
Y.M 氏は終始
「やべぇー、この空気じゃ落せないよ…」
とつぶやく。
そしてトリの Y.M 氏に順番がまわってくると、
「すみません。こんなんじゃ落せません。その代りに
海に飛び込みます!!」
えええええええええええええええっっ!!!
何故そこまで自虐的になるんだ!
闇の中の高波に向かって、まるで青春時代のように叫びながら海に向う Y.M 氏。
※ ざぶ〜ん!!
※ よい子のみんなはまねしないでね
最後にオイシイところを持っていかれたのが悔しかったのか、加藤鷹似の S 氏が、海からあがってきた Y.M 氏に向かって走っていき、抱きついて自分も海へ。
いや、、、あさましすぎて、逆にそれはさぶいよ。。。
時刻は既に午前 2 時。
潮と砂にまみれた二人は無性にプールに入りたいらしく、既に閉まったホテルのプールに「ザッパ〜ン」と音をあげて飛びこみ、警備員に気付かれて怒られる始末。
ジーパンを履いたまま海→プールに飛び込んだ加藤鷹似の S 氏は、キツキツになったジーパンのポケットから、砂と水でボロボロになった財布を取りだして嘆いている。。。
今日の敢闘賞は、全然おいしくなく、むしろさぶかったのに、泥酔していたおかげでそこまで自虐的になれた S 氏に捧げたい。
まぁ、所詮敢闘賞だけど。
嘆いたあとの S 氏は、
よっしゃ!明日はみんなでバンジージャンプに行くぞ!ホテルのロビーに 9 時集合っ!!
S 氏は明日一人ぼっちになりそうなヨカーン!!!!